

不動産ファイナンスは、金融はもちろんのこと、不動産や建築、さらには会計や税務、法律の知識まで広く求められます。もともと私は不動産鑑定からキャリアをスタートしましたが、三井住友銀行に入ってから本当にいろんな力が身についている実感があります。業務を通して、こうして広範な分野の知識を習得できるのは、やはり不動産ファイナンスならではの魅力ではないでしょうか。すべてを高い次元で究めていけば、きっとどんなビジネスでも立派に通用するような人材になれると思います。
私自身、しばらくは与信管理の業務を手がけていきたいと考えています。この仕事の醍醐味をもっと深く味わいたいですし、ここで勉強できることはまだまだある。そして、納得いくまでキャリアを積んだ後は、ローン以外のファイナンス、たとえばエクイティなども経験してみたいですね。そして不動産マーケットに対する感覚をさらに磨き、ゆくゆくは、この分野で新たなビジネスを開拓していくような、そんな仕事に挑戦できればと思っています。
職場の風土も気に入っています。当営業部はまだ設立されて日が浅いセクションだということもあり、活気に満ちた職場。ここにいらっしゃる方はみなさんアグレッシブで、いつも周囲から触発されています。そもそも不動産ファイナンス自体が、いままさに発展している新しいビジネスであり、そうしたマーケットの最先端を動かしているというダイナミズムがあふれている。そんな中で仕事ができるのは本当に幸運なことだと感じています。
メンバーの方々のバックグラウンドもさまざまで、証券会社、信託銀行、不動産のディベロッパーや仲介会社、リース会社などいろんな業界から転職されています。組織文化そのものをいま創り上げているような状態ですから、中途で入社される方も、おそらく溶け込みやすい環境だと思いますね。
当行の投資銀行部門では、女性もプロフェッショナルとしてたくさん活躍しています。出産して育児休暇を取得した後に復帰し、活躍されている先輩もいらっしゃいます。ワーキングマザーの方に対しては、たとえば業務配分などについて会社も配慮してくれています。長くキャリアを積むには本当にいい場所だと思いますので、私も家庭を持ってからもできればずっと仕事を続けていきたいと考えています。 |
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