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社員メッセージ
お客さまから信頼されるパートナー
飯嶋 澄子 (横浜中央支店 副支店長)
ファイナンシャルコンサルタント(FC)とは
ファイナンシャルコンサルタントの仕事は、お客さまのご相談をお受けし、おひとりおひとりに適したマネープランをご提案することです。私は現在横浜中央支店に所属していますが、ご来店されるお客さまの層は実に幅広く、相談内容も預金やローンのほか、不動産も含めた総合的な資産運用に関するものまで様々です。
また、当行では個人のお客さまへのサービス拠点「コンサルティングプラザ」にて土日もご相談を承っており、私も土日に出勤することがありましたが、その分の振替休日は自分自身で決めることができますから、ある意味、融通の利く職場なのかもしれません。
パワー、フットワークともに一歩先んじていた三井住友銀行を選ぶ
前に勤めていた証券会社から転職することになった時、いくつかの選択肢があったのですが、「どこまでもあなたについていく」とおっしゃっていただいたお客さまがいらっしゃり、やはり私は金融の世界で生きていきたい、と強く感じたものです。その上で、日本ではあらゆる金融機関の中で銀行がいちばん信頼を得ており、金融の自由化を間近に控えていたことを念頭に置くと、最終的に銀行がいちばん有利になるに違いない、という読みがありました。
銀行もいくつか比較検討したのですが、営業力、判断の速さにおいては、三井住友銀行(当時は住友銀行)が最も優れている上に、商品のラインナップも他行に比べて充実しており、自分の力が最も発揮されるのはここしかない、と決断したのです。 もっとも、実際に入行してみると、銀行にはこれほど商品が少ないのか、ということに驚かされました。当時はまだ電話取引もできない時代でしたし、従業員の方々の考えもまだまだ保守的で、こんなことでリスク商品が扱えるのかな? と心配してしまったりもしましたね(笑)。でも、金融自由化の流れの中で、私が入社以来、従業員の考え方も以前とは比べものにならないくらい変化してきています。
お客さまから信頼され、長いおつきあいをいただける
ファイナンシャルコンサルタント(FC)を目指して
個々のFCの目指すキャリアは十人十色ですが、私の場合は、お客さまと長くおつきあいできるパートナーとして成長していきたいと考えています。 それには、お客さまからの信頼を得ることが大前提なのですが、人間対人間ですから、中には信頼関係の構築に相当苦労するケースもあります。そんな時は、お客さまのいいところ、つまり『私はそのお客さまのどこが好きなのか』を、箇条書きにしてみるんですよ。それが最低10は並ばないと、私自身がまだお客さまのことをよくわかっていないということなんですよね。
もうひとつ、お客さまから信頼されるパートナーとなるべく私が心がけていることは、商品を売りっぱなしにしない、言い換えれば、ご提案した商品の「見直し」を常に行っていくことです。リスク商品を扱っていれば、その価格は日に日に変わっていきます。ですから、定期的な見直しは不可欠なのですが、これは簡単なようで実は骨の折れる作業です。 しかし、この骨の折れる作業をきちんとやるかやらないか、でお客さまからの信頼の度合いが全く違ってくるのも事実なのです。
FCは、お客さまの何より大事なご資産のお話ができる事が最大の魅力ですが、その一方で担当支店を育て上げていくプロデューサー的な役割も担う力があるんです。場合によっては、支店長よりもFCが主導権をとっていくケースさえあります。単なる一専門職ではない、銀行の戦略の中核を担う職務だと言えるのではないでしょうか。


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